Orange Days

家族6人の小さな幸せ日記帳
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変わったお客さま

今朝、パパの出勤の時に起きてしまって電気を付けろと泣き出すコウ。につられて起きてしまった翔ちゃま。彼らに付き合って、朝6時前から起きるハメになってしまいかなり早いスタートの一日。ちょっと横になるだけで、「もお~さっき寝たでしょー!」とコウにボコボコにされるので、寝かせてもらえない拷問の様な午前中を過ごしていた。

外でちょっと遊ばせてから部屋に戻り、そのまま裏戸を開けてソファに座ってテレビを見てたら・・バサバサー!!っと、何かがリビングに舞い降りた。でかい蝶??と思ってギョっとして、よく見たら・・
なんと鳥!!!

DSCN2357_convert_20100908105712.jpg

ちいさいスズメサイズの鳥が、迷い込んで来ました。
玄関のところで、外に出たそうにしていたので、記念に(何の?)写真だけ撮って玄関のドアを開けたら飛んでいきました。庭にいつもこの種類の鳥がいっぱい来ていてピーチクパーチク鳴いているのですが、いきなり飛び込んでビビリましたが、デカイ蛾とかじゃなくて本当によかった。。。

鳥が去った後、数分後・・・
またまたちょっと変わった(人間の)お客さま。

ドアのノックに気がついて、玄関を開けてみると品の良さそうな一人のおばあさんが立っていました。おばあさんと言うよりもおばあ様って感じの方です。

もちろん全く見知らぬ人で、、一瞬でこの人は誰?!と考えましたが答えは見つからず・・おばあさんは自己紹介を始めましたが、私のキョトンとした顔を見て、英語はしゃべれるか?と聞かれたので、少しなら。と答えると、おばあさんは「うーん、何て説明したら良いかしら・・」と言いながら我が家を訪ねて来た理由を話だしました。

なんでもこのおばあさんと彼女のいとこは、私たちの住んでいるこの家で育ったのだそう!!我が家のこのOLDハウスは、約築80年。(古っ!!!って思ったでしょ)アメリカでは家を改造したり修理したりしながら住むので、こういう築年数の家が普通にあるのです。 

おばあさんのおじさんがこの家を建てたとか何とか言ってたような気がする。(そこの聞き取りは曖昧だった)
そして懐かしそうにちょっと興奮気味におばあさんは、昔はあそこの庭に野菜を植えてたのよ~とか、前の通りはショッピングセンターも何も無くて全部ブルーベリー畑だったのよ~とか教えてくれました。周りが全部ブルーベリー畑だったなんて!それはとっても素敵だったでしょうね。

そしておばあさんは、10月2日に誕生日を迎えるそうで(70何歳だったか・・言われたけど忘れた)その誕生日にいとこと、この家で会う約束をしているそうなのだ。

そこで10月2日に来ても良いか?という事を伝えに来た訳。
何とも素敵なお話。もちろんどうぞ~!!と快くお受けいたしました。

世の中物騒だから、簡単に人を信用できないしね!と言い、私はどうみても良い人なので大丈夫です。と言ったのに、いえ、IDを見せるわ!見てちょうだい!と言ってちゃんと自分の免許証を私に見せてくれて、旦那さんが帰ったら、何時頃に行ったら良いか電話をください。と言って、電話番号と住所も残して行きました。


私でも子供の頃に自分の育った家は懐かしくて、たまに行ってみたくなって大人になってからも訪ねた事があるし。(たまたまパピーの実家からもそう遠く無いという奇遇さで。)姉夫婦が来日した時に私たち夫婦と一緒に4人で訪ねた事もありました。15、6年前でも懐かしく感じるし、周りの風景もガラリと変わっているのに70代のおばあさんにとっては、と~っても懐かしくて当時の思い出がいっぱい詰まった家なのでしょうね。。

人に歴史あり、家に歴史あり。

と感じた今日の変わった出来事でした。






1 Comments

よっしい says...""
おおお、これか。確かに突然知らない人が訪れるとセールスかなんかの勧誘かと思っちゃうけど、素敵な訪問者だね。
当日ちゃんと来てくれるか楽しみだねー。
2010.09.08 21:19 | URL | #- [edit]

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